新幹線の途中下車ってできるの?途中下車のルールとお得に乗る方法

途中下車とは、旅行中に駅でいったん改札口の外にでることを言います。なので、乗り換えで駅に降りることや、トイレや売店行くために降りるのは、途中下車には該当しません。改札を出て、飲食店やお土産、観光など、改札を出ることが途中下車扱いになります。改札内であれば、売店やトイレに行くこと事態は途中下車に当たりません。

新幹線の途中下車ルール

新幹線で途中下車は、大きく分けて4つのルールがあります。

新幹線で途中下車

  • 片道営業キロ101km以上の乗車券
  • 乗車券はできる、特急券はできない
  • 新幹線で途中下車できない乗車券がある
  • 後戻りしない

片道営業キロ101km以上の乗車券

片道の営業キロが101km以上となる乗車券を持っていると途中下車することができます。

途中下車できる乗車券か見分ける方法があります。手持ちの乗車券に「下車前途無効」の記載があるかを確認してください。

「下車前途無効」の記載がある乗車券は途中下車できないのでご注意ください。

乗車券はできる、特急券はできない

途中下車を認められているのは、営業キロが101km以上乗車券のみで、特急券は途中下車で返ってきません。

なので、途中下車で自動改札に乗車券と特急券を入れると、乗車券のみ返ってきます。再度目的地へ新幹線で移動する場合は、途中下車した駅から目的駅までの特急券を再度購入する必要があります。

途中下車をする予定がある時は、特急券を分割して購入しましょう。

新幹線で途中下車できない乗車券がある

乗車券でも、途中下車できない乗車券があります。

  • 乗車券と特急券が一体になった切符
  • 乗車条件が限定された企画乗車券
    →日時や乗る列車が指定されている乗車券
  • 特定の都区市内発着の乗車券
    →発着が「東京都区内」「福岡市内」「仙台市内」など
  • 特急券、急行券、グリーン券、回数券など

後戻りしない

乗車券は出発駅から目的駅方向に進む限りは何度でも途中下車できます。しかし出発駅方向に後戻り方向の途中下車はできません。途中下車して後戻りしたい場合は、途中下車駅から後戻りしたい駅までの往復切符が必要になります。

途中下車ってどうやるの?

自動改札機に通すだけでOK。乗車券は戻ってきます。不安であれば改札にある窓口へ行って通してもらうこともできます。なお、途中下車した駅から再び新幹線に乗る場合は、新しい新幹線特急券が必要になります。あらかじめ、途中下車することが決まっていれば、購入時に特急券を分割して購入することをおすすめします。

途中下車のルールを学んでお得に旅行!

途中下車のルールを知ることで、無駄な乗車券を買うことなくお得に旅行することができます。あらかじめ、途中下車する駅を決めて置き、途中下車の適応にならない特急券は、途中駅で分割して購入しましょう。さらにお得に旅行するならJR新幹線と宿泊がセットになったプランがおすすめです。

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